22.11.07
27.10.07
TOKYO RAVE
14.9.07
崖死の物
世界の最もよい場所
私の猫
13.9.07
12.9.07
私の映像 IV
私の映像 III
そして、初対面の日。伊藤さんはキックボードに乗って現れた。「本当にこの人がけん玉を?」内心そう思いながら喫茶店でお話を聞く。「収入源はけん玉のみ」。初めは信じられなかったが、どうやら本当らしい。収入源は、イベント出演料、けん玉教室の月謝、そして大道芸の収入の三つ。以前はアルバイトもしていたが、東京都公認の「ヘブンアーティスト*1」審査に合格すると、イベントの依頼が約三倍に増え、「けん玉だけ」で生計を立てることができるようになったという。七歳でけん玉と出会い、その魅力にとりつかれてから20年。子供の頃はおもちゃでしかなかったけん玉を手に、今や世界中で活躍している。伊藤さんに対して聞きたいことが泡のように湧いて出てきた。そして、私は、伊藤さんにスポットを当てた映像作品を制作しようと決心したのである。
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